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2013年05月31日ニュースリリース

チョーヤ梅酒
和歌山県紀州産「南高梅」の漬け込みを開始

チョーヤ梅酒株式会社(本社:大阪府羽曳野市、社長:金銅重弘)では、和歌山県紀州産の南高梅を熟成タンクへ漬け込む、梅酒の漬け込み作業を5月31日より開始しました。 

和歌山県では1月末から2月初旬にかけて気温が上がり、梅花は平年に比べると1週間程度早く満開期を迎え、その後順調に着蕾・着果いたしました。梅の実は、4月上旬以降の晴天と適度な雨に恵まれ平年に比べて生育が順調に進んでおり、現在では豊作傾向の作柄が見込まれております。 

漬け込み作業は以降、「梅酒の日(※)」でもある6月11日頃をピークに、約1ヶ月続きます。

国内の梅の品種は多品種にのぼりますが、当社では「梅酒」に適した紀州産南高梅を中心に、古城梅、白加賀梅など数品種の国産梅のみを使用しております。

特に和歌山県紀州産南高梅は果肉が厚く、酸度が高いことが特徴で、当社ではこの紀州産南高梅を全体の70%以上使用しています。

農家で手摘みされた梅はJAを通して入荷し、工場で洗浄後、最大10万リットルの容量が入る熟成タンクに漬け込みます。熟成タンクは伊賀上野工場、紀州工場、大阪川向工場合わせて約450基あり、梅の産地や品種、熟度ごとに管理し、約1年間じっくり熟成させます。

(※)梅酒の日
一般的に、入梅(にゅうばい:雑節の一つで、立春から数えて135日目、太陽黄経が80度となる毎年6月10日か11日)以降の梅は熟度も高く、加工に適していることから、当社では6月の入梅の日を「梅酒の日」と制定(日本記念日協会認定)しております。

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