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2012年06月01日ニュースリリース

チョーヤ梅酒
和歌山県紀州産「南高梅」の漬け込みを開始

チョーヤ梅酒株式会社(本社:大阪府羽曳野市、社長:金銅重弘)では、和歌山県紀州産の南高梅を中心に国産梅を大型タンクへ漬け込む、梅酒の漬け込み作業を6月1日より開始しました。

和歌山県では、昨年末から2月初旬にかけて雨量が少なく、また、寒波の影響で梅の開花が平年より20日程遅れ、産地では26年ぶりの開花遅れの年となりました。開花期間中の天候不順や開花期間が短かった事から、今年は不作予想ですが、産地も暖かくなり、雨も適度に降ったため、順調に生育の遅れを取り戻しており、当社ではほぼ昨年と同時期からの漬け込み開始となりました。 

当社の漬け込み作業は以降、「梅酒の日」でもある6月10日頃をピークに、約1ヶ月続きます。 

当社では、国産梅のみを使用しております。国内の梅の種類は多品種にのぼりますが、当社は「梅酒」に適した紀州産南高梅をはじめ、古城梅、白加賀梅など数品種の梅を使用しております。 

特に和歌山県紀州産南高梅は果肉が厚く、酸度が高いことが特徴で、当社では紀州産南高梅を全体の70%以上使用しています。 

農家で手摘みされた梅はJAを通して出荷、工場に着くと洗浄され、最大10万リットルの容量が入る大型タンクに漬け込まれます。

大型タンクは伊賀上野工場、紀州工場、大阪川向工場合わせて約450基あり、梅の産地や品種、熟度ごとに管理し、約1年間じっくり熟成させます。

※「梅酒の日」
一般的に、入梅(にゅうばい:雑節の一つで、立春から数えて135日目、太陽黄経が80度となる毎年6月10日か11日)以降の梅は熟度も高く、梅の加工に適していることから、当社では6月の入梅の日を「梅酒の日」と制定(日本記念日協会認定)しております。

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